石上(いそのかみ)神宮

伝:崇神天皇7年創建 

主祭神:布都御魂(ふつのみたま)大神

境内は深い樹木に囲まれ山辺の道の散策起点
世襲の忌火(いんび)職:忌火とは本来神饌を煮炊きする
火鑽(ひきり)によって得た神聖な火の意味
石上神宮の長官職を意味する
御朱印は神宝の七支刀のものも新しく加わった